パッケージファイルをダウンロード
下のボタンから designtoolbox-latest-rh8_30-win.yak をダウンロードします。この固定ファイル名は常に最新リリースを指し、現在は バージョン1.1.6(Windows版 Rhino 8.30以降用)です。同じフォルダーにはバージョン番号付きの designtoolbox-<バージョン>-rh8_30-win.yak もあり、特定のビルドを保持したい場合に利用できます。
PackageManagerがパッケージサーバーに接続できない場合——中国本土のネットワークやオフラインのワークステーションでよく起こります——パッケージファイルをダウンロードしてRhino 8に直接インストールできます。パッケージは同一で、インストール方法も同じです。
PackageManagerを使わない方法ではありません。インストール先は同じPackageManagerで、取得元が検索結果からローカルファイルに変わるだけです。
下のボタンから designtoolbox-latest-rh8_30-win.yak をダウンロードします。この固定ファイル名は常に最新リリースを指し、現在は バージョン1.1.6(Windows版 Rhino 8.30以降用)です。同じフォルダーにはバージョン番号付きの designtoolbox-<バージョン>-rh8_30-win.yak もあり、特定のビルドを保持したい場合に利用できます。
Rhino 8を起動し、コマンドラインに -PackageManager と入力して Enter を押します。先頭のハイフン - を忘れないでください。これがあるとダイアログではなくコマンドライン形式で実行されます。Search / Install のオプションが表示されたら Install をクリックします(Install と入力してEnterでも構いません)。
コマンドラインに Package file ( Browse ): と表示されたら Browse をクリックしてファイルダイアログを開き、ダウンロードした .yak ファイルを選ぶとRhinoがインストールします。.yak ファイルのフルパスをコマンドラインに貼り付けてEnterを押しても構いません。
Rhinoを完全に終了してから起動し直します。プラグインは再起動後に読み込まれます。
コマンドラインに DesignToolbox と入力して Enter を押すとパネルが開きます。パネル内でサインインしてください。
ネットワークに問題がなければ標準の方法をおすすめします。PackageManager を実行して designtoolbox を検索してください。標準インストール手順を見る。
パネルは正常に開きますが、サインインするとネットワーク権限のエラーになります。これはこのパソコン側のファイアウォールやセキュリティソフトの設定によるもので、アカウントやサーバーの問題ではありません。
DesignToolboxパネルは正常に開きますが、サインインに失敗します。Rhinoのコマンドラインに login failed と表示され、An attempt was made to access a socket in a way forbidden by its access permissions(アクセス許可で禁止された方法でソケットにアクセスしようとしました)というメッセージが続きます。これはWindowsのソケットエラー 10013 です。
このパソコンの何らかの設定が、Rhino プログラム自体のネットワークアクセスをブロックしています。パネルの画面は独立した組み込みブラウザーのプロセスで読み込まれるため開くことができますが、サインインのリクエストはRhino本体から送信されるためブロックされます。アカウントやパスワード、サーバー側とは関係ありません。よくある原因は、Windowsファイアウォールに設定されたRhino向けの送信ブロックルール(多くの場合「Rhino 8」という名前)、セキュリティソフトのプログラム単位のネットワーク制御(火絨や360の「ネットワークアクセス禁止」など)、または会社のネットワークポリシーや端末管理ソフトによる制限です。
VPNやプロキシソフトを起動しているとサインインできて、終了すると失敗する場合は、ほぼこれが原因です。管理者権限でPowerShellを開き、次のコマンドを実行するとRhinoを対象にした送信ブロックルールがあるかを確認できます。これは一覧表示のみで、設定は変更しません。
Get-NetFirewallRule | Where-Object { $_.Action -eq 'Block' -and $_.Direction -eq 'Outbound' -and $_.Enabled -eq 'True' } | Get-NetFirewallApplicationFilter | Where-Object Program -like '*Rhino*' | Select-Object Program
Windowsファイアウォール。「セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォール」を開き、「送信の規則」からRhino 8(またはRhino.exe)のブロックルールを見つけて無効化または削除します。管理者権限で次のコマンドを実行することもできます。
Get-NetFirewallRule -DisplayName 'Rhino 8' | Where-Object Direction -eq 'Outbound' | Disable-NetFirewallRule
セキュリティソフト。プログラム単位のネットワーク制御/保護設定でRhino.exeを許可に変更します。
会社のパソコンの場合。情報システム部門に、Rhino.exeからdesigntoolbox.aiへのポート443の通信を許可してもらってください。
設定を変更したら、Rhinoを再起動してもう一度サインインしてください。